アントニ・ガウディの作品というとすぐ頭に思い浮かぶのが【サグラダ・ファミリア】ですよね。
着工から100年以上経った現在も建築中で世界遺産、という非常にめずらしい建物です。
ガウディ没後100年にあたる2026年に完成予定と言われています。
そんな【サグラダ・ファミリア】の未完成部分をドローンのライティングで可視化したと話題になっているのがこちら。
ガウディ《サグラダ・ファミリア》の、まだ完成していない、てっぺんに建つ予定のイエス・キリストの塔やこれを囲む福音書記者の塔をドローンによるライティングで視覚化してみたオランダのアーティストデュオのスタジオ・ドリフトの試み pic.twitter.com/mZlPWADDp3
— Masayuki Tsuda (@MasayukiTsuda2) October 30, 2022
これは・・・とても良き・・!
益々完成が楽しみになりますね~!
ぜひ訪れてみたいものです。